自然文化園 |
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桜の開花が近付いているようですので、様子を見てきました。
東大路
ソメイヨシノは、まだ一輪の開花も見られませんが、まもなく開花しそうなつぼみが見受けられます。
(画像にマウスONで蕾のUPを表示) |
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『万博公園梅まつり』は終了しましたが、梅林北側では、遅咲き種が、まだ、きれいに咲いています。
麻耶紅(まやこう)
(梅林) |
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記念(きねん)
(梅林)
八重の大輪で見ごたえがあります。 |
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ハナモモ
(茶摘みの里周辺)
梅が終わると「ハナモモ」の季節です。 |
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トサミズキ(花)
(渡りの沼)
トサミズキは、現在満開です。 |
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アンズ(花)
(観察の森)
その他、この森でがアンズの花が満開でした。 |
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ポピー
(花の丘)
増々、花数が増えてきています。
(画像にマウスONで花のUPを表示) |
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ウグイスカズラ
(展望タワー付近)
小さな花ですので、かなり近寄らないと咲いているのが分かりません。
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虹玉(こうぎょく)
(つばきの森)
やっときれいな花が咲いてきました。 |
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岩根絞(いわねしぼり)
(つばきの森)
大輪できれいな花です。 |
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西王母(せいおうぼ)
(つばきの森)
椿は、春の花ですので、これからきれいな花が沢山咲いてきます。 |
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カンヒザクラ
(春の泉)
早咲きの桜の花が、間もなく開花しました。
(画像のマウスONで花のUPを表示します) |
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さくら
(桜の流れ)
歩道の横に並ぶ「ソメイヨシノ」は、まだですが、山桜と一緒に植えられている幼木に花が咲く) |
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ハクモクレン
(西大路の東北端)
モクレンが咲いてきました。
この辺りには、ハクモクレンの木が沢山あるので、間もなく付近は真っ白になります。 |
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スイセン
(砂の広場)
いつもスイセンの横に、ちょった変わったスイセンが咲いていました。 |
ここからは日本庭園です |
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乙女椿
(中央休憩所前・西側通路)
きれいな、つばきが沢山咲いてきました。 |
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落つばき
(中央休憩所前・西南側通路) |
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楊貴妃(ようきひ)
(日本庭園:梅林)
遅咲き種の楊貴妃などの木が多いので、まだ鑑賞可能でした。 |
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ヤブツバキ
(日本庭園:竹林西端付近)
満開状態です。
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泉前の桜(ソメイヨシノ)
こちらも、まだ一輪も開花していませんでしたが、間もなく開花しそうな蕾がありました。
(画像にマウスONで蕾のUP表示) |
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ユキヤナギ
(州浜:北側斜面)
桜に先駆けて「ユキヤナギ」が咲いてきました。 |
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ハクモクレン
(築山の東麓)
日本庭園でもハクモクレンが咲き始めています。 |
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ジンチョウゲ
(日本庭園:蓮池の東南側)
隣には、白いジンチョウゲも咲き出しています。 |
注意・2017年12月18日より2018年3月15日まで、とされていた「花しょうぶ田」改修工事は3月31日まで延長されましたが、はす池南側の通路は開放されましたので、東出口専用ゲートから出ることが出来ます。 |
2018年3月19日 |