自然文化園 |
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玉牡丹(たまぼたん)
(梅林)
やっと玉牡丹が咲き出しました。 |
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香篆(こうてん)
(梅林)
枝ぶりがおもしろい品種が、やっと咲いてきました。現在の開花は二輪のみです。 |
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桃山(ももやま)
(梅林)
その他の開花は、「小梅」・「八重寒紅」・「八朔」・「雪山枝垂」。今年の開花は遅いようです。
「万博記念公園梅まつり」は、2018年2月17日〜3月18日に開催されます。 |
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氷はる池
(もみの池)
鯉はどこに・・・・ |
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キンカン
(生産の森)
高い所で実っています。 |
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ポピー(苗)
(花の丘))
ポピーが植わる所に、ネットが設けられました。 |
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カラタチ(トゲ)
(花の丘)
沢山あった実が全て無くなり、多くのトゲが目立ちます。 |
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残雪
(万葉の里)
緑が皆無の「万葉の里」に残雪が・・・ |
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姫唐子(ひめからこ)
(つばきの森)
このところの寒さのせいか、綺麗な椿やサザンカは、あまり存在しません。 |
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弓場絞(ゆばしぼり)
(つばきの森)
木の下方で下向きで咲いていました。 |
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笑顔(えがお・サザンカ)
(つばき森)
「梅まつり」と同時期に「椿まつり」も開催されますので、観梅のついでに、観椿?もどうぞ! |
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スイセン
(砂の広場)
かなり沢山咲いてきています。 |
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噴水
(水すましの池・西側)
風に流される噴水。
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オタフクナンテン
(水すましの池・西側)
赤い葉の奥には「太陽の塔」と観覧車が望めます。 |
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クリスマスローズ ニゲル
(水すましの池・西北側) |
ここからは日本庭園です |
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中央休憩所からの展望
心字池に映る青空がきれいでした。 |
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タマリュウ(実)
(正門:東側)
水色の実が一つだけ確認できました。 |
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マンサク
(中央休憩所:東側)
くるくると巻かれた花弁を伸ばしはじめています。 |
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八重寒紅(やえかんこう)
(日本庭園:梅林)
日本庭園の梅林では、まだ一輪の開花も見られません。毎年、一番早く咲く「初雁」という品種より先に、この品種が開花しそうです。 |
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マンサク
(茶室前の広場))
ここのマンサクの花は咲き始めは赤いですが、次第に黄色くなってしまいます。 |
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サンシュユ(花)
(心字池・北側)
一輪のみ開花していました。 |
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サザンカ
(随所)
日本庭園では、サザンカが多く見られます。 |
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アオサギ
(心地池・石橋付近)
寒さに耐えて春を待っています。 |
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ゆすりは
(中央休憩所・東側池の傍))
新葉の成長後に古い葉が落ちるので、この名があるそうです。 |
注意・2017年12月18日より2018年3月15日まで、花しょうぶ園の改修工事が行われており、花しょうぶ園付近への立ち入りは禁止されていました(バリケード?で)。そのため、東出口専用門からの退園はできませんので、そのつもりで日本庭園をめぐって下さい。 |
2018年1月30日 |