 |
建物名 | 比叡山鉄道ケーブル延暦寺駅舎 |
| 建築年 | 昭和2（1927）年 | |
| 設 計 | 不詳 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 大津市坂本本町4244
|
|
| 構 造 | 鉄筋コンクリート造２階建 | |
| 備 考 | 国登録有形文化財 | |
| 撮 影 | 2005年7月28日 | |
| 縦長の窓・上部庇の支えの形など、当時の駅舎としては画期的な建物。待合室の腰はタイル張り、天井の出っ張り角や壁面の隅々に金茶色の陶器ビート繰型状の縁取装飾を施す。これは欧米のバロック建築によく見られる室内装飾であるが、一見数珠を連想するところから用いられた。 | ||
 |  |  |
|
建物名 | 比叡山鉄道ケーブル延暦寺駅舎 |
| 建築年 | 昭和2（1927）年 | |
| 設 計 | 不詳 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 大津市坂本本町4244
|
|
| 構 造 | 鉄筋コンクリート造２階建 | |
| 備 考 | 国登録有形文化財 | |
| 撮 影 | 2005年7月28日 | |
| 縦長の窓・上部庇の支えの形など、当時の駅舎としては画期的な建物。待合室の腰はタイル張り、天井の出っ張り角や壁面の隅々に金茶色の陶器ビート繰型状の縁取装飾を施す。これは欧米のバロック建築によく見られる室内装飾であるが、一見数珠を連想するところから用いられた。 | ||
| | |