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建物名 | ＪＲ嵯峨嵐山駅舎 |
| 建築年 | 明治30(1897)年 | |
| 設 計 | 片岡謙吉 | |
| 施 工 | 清水満之助 | |
| 所在地 | 京都市右京区嵯峨天竜寺車道町
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| 構 造 | 木造平家建て | |
| 撮 影 | 2004年6月2日 | |
| 備 考 | 2007年6月 解体 | |
| 嵐山には何度も足を運んだが、この駅に降りたったのは始めてである。ご覧の駅舎は開業当初からのもので、プラットホームに立ち並ぶ木柱や、待合室のベンチなどが明治を偲ばせる。残念なのは表の電話ＢＯＸと郵便ポストである、駅舎に合わせてレトロ調にしてほしいものだ。 | ||
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建物名 | ＪＲ嵯峨嵐山駅舎 |
| 建築年 | 明治30(1897)年 | |
| 設 計 | 片岡謙吉 | |
| 施 工 | 清水満之助 | |
| 所在地 | 京都市右京区嵯峨天竜寺車道町
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| 構 造 | 木造平家建て | |
| 撮 影 | 2004年6月2日 | |
| 備 考 | 2007年6月 解体 | |
| 嵐山には何度も足を運んだが、この駅に降りたったのは始めてである。ご覧の駅舎は開業当初からのもので、プラットホームに立ち並ぶ木柱や、待合室のベンチなどが明治を偲ばせる。残念なのは表の電話ＢＯＸと郵便ポストである、駅舎に合わせてレトロ調にしてほしいものだ。 | ||
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