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建物名 | JR稲荷駅旧ランプ小屋 |
| 建築年 | 明治12(1879)年 | |
| 設 計 | 不詳 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 京都市伏見区深草稲荷御前町
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| 構 造 | 煉瓦造り平屋建て | |
| 撮 影 | 2004年4月24日 | |
| 稲荷駅は当初、東海道本線の駅として完成したが、大正10（1921）年の東海道本線ルート変更により、京都−奈良間の支線駅となった。このランプ小屋は旧東海道本線・稲荷駅の建物として残った只一つのもので、同時に国鉄最古の建物として貴重な遺構の一つとなっている。 | ||
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建物名 | JR稲荷駅旧ランプ小屋 |
| 建築年 | 明治12(1879)年 | |
| 設 計 | 不詳 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 京都市伏見区深草稲荷御前町
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| 構 造 | 煉瓦造り平屋建て | |
| 撮 影 | 2004年4月24日 | |
| 稲荷駅は当初、東海道本線の駅として完成したが、大正10（1921）年の東海道本線ルート変更により、京都−奈良間の支線駅となった。このランプ小屋は旧東海道本線・稲荷駅の建物として残った只一つのもので、同時に国鉄最古の建物として貴重な遺構の一つとなっている。 | ||
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