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建物名 | 百石斎（旧・田邊朔朗書斎） |
| 建築年 | 大正6(1917)年頃 | |
| 設 計 | 田邊朔朗 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 京都市左京区浄土寺真如町
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| 構 造 | 鉄筋コンクリート造り2階建 | |
| 備 考 | 国登録有形文化財 | |
| 撮 影 | 2004年6月13日 | |
| 琵琶湖疎水の設計者・田邊朔朗の書斎として、邸宅の一角に建てられたもの。土蔵風の造りとなっているが、書斎として用いるため、小庇を設け窓を増やして採光に考慮している。現存している日本最古の鉄筋コンクリート造の個人住宅かもしれないそうだ。 | ||
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建物名 | 百石斎（旧・田邊朔朗書斎） |
| 建築年 | 大正6(1917)年頃 | |
| 設 計 | 田邊朔朗 | |
| 施 工 | 不詳 | |
| 所在地 | 京都市左京区浄土寺真如町
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| 構 造 | 鉄筋コンクリート造り2階建 | |
| 備 考 | 国登録有形文化財 | |
| 撮 影 | 2004年6月13日 | |
| 琵琶湖疎水の設計者・田邊朔朗の書斎として、邸宅の一角に建てられたもの。土蔵風の造りとなっているが、書斎として用いるため、小庇を設け窓を増やして採光に考慮している。現存している日本最古の鉄筋コンクリート造の個人住宅かもしれないそうだ。 | ||
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