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建物名 | ＪＲ神戸駅舎 |
| 建築年 | 昭和9（1934）年 | |
| 設 計 | 鉄道省 | |
| 施 工 | 大倉土木 | |
| 所在地 | 神戸市中央区相生町３
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| 構 造 | 鉄筋・鉄骨コンクリート造2階建 | |
| 撮 影 | 2004年10月24日 | |
| JR神戸駅は明治7（1874）年に開業、現在の駅舎は三代目である。部分的に改築が行われているが、北口にある1.7ｍのステンドグラスの大時計は、昭和9（1934）年以来、時を刻み続けているとの事。なんでも、皇族が訪れた際に利用する貴賓室は、今もきれいな姿で現存しているそうだ。 | ||
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建物名 | ＪＲ神戸駅舎 |
| 建築年 | 昭和9（1934）年 | |
| 設 計 | 鉄道省 | |
| 施 工 | 大倉土木 | |
| 所在地 | 神戸市中央区相生町３
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| 構 造 | 鉄筋・鉄骨コンクリート造2階建 | |
| 撮 影 | 2004年10月24日 | |
| JR神戸駅は明治7（1874）年に開業、現在の駅舎は三代目である。部分的に改築が行われているが、北口にある1.7ｍのステンドグラスの大時計は、昭和9（1934）年以来、時を刻み続けているとの事。なんでも、皇族が訪れた際に利用する貴賓室は、今もきれいな姿で現存しているそうだ。 | ||
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